今、建物の壁や天井には、殆どが化学物質を含んだ壁材やペイントが使われています。これらから発散される、ホルムアルデヒドやVOC(揮発性有機化合物)に依る、私たちの健康への被害が大きな問題となっています。又、火災時には有毒ガスを発生させ、尊い人命を奪っております。更にこれら建材は廃棄時にダイオキシン等を発生させる恐れがあり、年間千トンに及ぶ建設材廃棄公害は環境破棄につながっております。
すべてをクリア
当社ではこれらの問題を解決するため、必然的に発生する無限で、しかも天然の未利用資源を原料として、耐火性に優れ、ホルムアルデヒドやVOCを一切含まず、しかも廃棄的に公害とならない内装材チャフウォールを開発しました。
チャフウォールはモミ殻とホタテ貝殻をそれぞれ原料にしています。現在、年間260万トンのモミ殻や15万トンのホタテ貝殻が破棄されており、チャフウォールはそれらの未利用資源を使い、資源の有効活用に貢献し、なおかつ、人の健康を最優先に考えた素材です。
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チャフウォールの特徴
性能としてモミ殻には防腐効果の高いシリカ、また、ホタテ貝殻にはカルシウムが含まれています。そして、その両方ともに耐火性に優れ、モミ殻は準不燃材、ホタテ貝殻は不燃材として認定されています。また、化学物質を含んでないため、作業時の刺激臭や有害物質の発散もなく、作業員にも安全です。チャフウォールは天然素材の持つ抗菌性、吸湿性、通気性にも優れており壁材や天井材として最適です。また、既存の壁材であってもチャフウォールを塗装したものは廃棄焼却してもダイオキシンの発生を低減させることができます。原料、製造から廃棄まで環境を守り、未利用の資源を有効に活用したチャフウォールは今後の住居空間にとっても不可欠の要素となります。
●種類
ナチュラル・シリカウォール
原料はもみ殼で、京壁風の内装材として使用
ナチュラル・カルシウムペイント
原料はホタテ貝殻で洋風空間に使用(漆喰風) |