チャフウォールに関するQ&A
 結露防止などはどの程度?(具体的に)
A ホタテ貝殻、モミガラの素材が多孔質なので、水分コントロールをし、壁材自体は全く結露しません。又、単体でも吸放質機能がありますが、ホタテ貝殻にモミガラを混入することで、更に、効果を高めることが出来ます。
Q  アトピー性皮膚炎、喘息にはどのくらい効果があるのか。(症例を具体的に)
A

ホルムアルデヒド(ホルマリン)及び、揮発性有害物質を吸着、及び分解するので、内環境がよくなり、前記が原因のアトピー等には有効です。

Q  もみの場合、若返りや床ずれが治ったと聞いたが…。
A 以前は、りんご箱の中にモミガラを入れて、りんごが劣化するのを防いでいたように、モミガラには防腐作用があります。その効果と同様で、床ずれが出来にくくなります。又、老化防止の効果があるので、肌にハリや、ツヤが出てくるのです。
Q  カビはどこまで防げるのか。
A

防カビ機能があり(日本食品分析センターで確認)、吸放質機能もありますので、壁全体が水分コントロールされるため、カビの生える環境でなくなります。

Q  抗菌効果はありますか?
A 日本防菌防ばい学会にて、ホタテ貝殻の抗菌力について、神奈川工科大学が発表。「焼成ホタテ貝殻粉末の、大腸菌及び、黄色ブドウ球菌に対する殺菌効果を確認」前記のように、抗菌効果も確認されています。
Q  効果は何年くらい続くのか。
A 開発より3年半持続しており、現在も経年変化を観察中ですので何年持続するのか現時点では実証として不明です。
Q  クロスを貼ったまま吹く場合と、剥がして吹く場合とでは効果は同じ?
A

クロス上に吹いても、クロスから出る有害物質を吸着・分解するので、効果は同じです。

Q  ホタテ貝殻とモミガラを混ぜることによって、効果が変わることはないのか。
A

変わります。両方の良い効果が増幅され、吸放質機能、保温効果が高まります。しかし、抗菌効果は、多少下がります。又、モミガラの主成分であるシリカには、遠赤外線効果があり、熱伝導が良い材料です。

Q  TVで似たような商品が出てきているが違いは?
A

化学物質過敏症(シックハウス症候群)に対応しうる商品です。ホルムアルデヒドを1/120に、VOCを1/3以下に減少します。併せて、抗菌・防カビ効果もあります。

Q  何故、ホタテ貝殻とモミガラなのか。
A これまでも、漆喰壁、珪藻土等がありますが、それは有限の天然素材です。それに比べて、チャフウォールは、現在年間260万トンのモミガラと、15万トンのホタテ貝殻が廃棄されており、これらの未利用資源を使い、資源の有効活用を行なっております。なおかつ、人の健康を最優先に考えた素材でもあります。
Q  タバコのにおいはどの程度消えるのか。又、タバコによる壁の黄ばみにも有効か。
A カルシウムペイント(ホタテ貝殻)は、強アルカリなので、酸性のニオイ、特にタバコの煙を吸着分解します。それにより、黄ばみもありません。
Q  耐火性に優れ…とは具体的にどの程度なのか。
A 平成9年1月28日付の、財団法人建材試験センターの試験結果により、カルシウムペイント(ホタテ貝殻)は、不燃性の表面試験に適合。又、シリカウォール(モミガラ)は、準不燃材料の表面試験に合格しています。